Linux上にESP-IDFを構築する方法はこちらの記事を参照してください。 サンプルプロジェクトを複製する まずはデモプロジェクトを複製します。 ここではドキュメント通り、~/esp/hello_world/にコピーします。 cd ~/esp cp -r $IDF_PATH/examples/get-started/hello_world . ちなみにIDF_PATHが設定されてない場合は、設定するかesp-idfを置いた場所に置き換えてください。 ちなみにhelloworldはLチカしません。 Lチカをやりたい場合はこちらなので、hello_worldの変わりにblinkプロジェクトをコピーしてください。 回路上のピンアサインの確認と設定(必要であれば)以外は多分同じです。 またLチカのためにESP32の駆動力ついて少し調べました。 データシートのバージョンでころころ変化してるので正しいかどうか自信はないです.